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箏奏者に聞いてみました!

1・この楽器を選んだきっかけは?

 

2・プロになろうと思ったきっかけは?


3・他に興味ある楽器、やってみたい楽器は?


4・今後どんなことをやってみたいか?


5・SAKURAの見どころを教えてください
 

6・最近あったいいことを教えて下さい。

 

7・好きな飲み物は?


8・他に、なにか言いたいことがあれば(笑)、ご自由にの欄
 

喜羽美帆

担当楽器:25絃箏

1・父が趣味で尺八を吹いていたので自然に箏を始めていました。

2・素晴らしい先生や先輩方の演奏に近づきたい思いから始まり、

自分を表現するにはこの楽器しかないと実感した為です。

3・チェロを弾いてみたい!

4・  舞台の音楽やコラボもより一層深くしていきたいのと同時に、箏と一対一で向き合う楽曲にまっすぐ取り組んでいきたい。

5・ダンス、アニメーション、殺陣やプロジェクションマッピング、そして、和楽器も生演奏。

もりだくさんの玉手箱みたいな公演です!

6・

7・ 緑茶と日本酒

8・この公演で、初日まで大変なこともありましたが、それを上回る人とのご縁やつながり、チームワークに感謝の日々。

そんなホットな公演を観にいらしてください!

喜羽美帆ウェブサイト

 

http://biwakotocom.blog102.fc2.com/

内藤美和

担当楽器:25絃箏

1・小さい時からピアノと箏を習い、どちらの楽器で音大に行くかとても悩みました。音楽ができるなら楽器はなんでも良かったので。でも最終的には、ピアノは演奏家がめちゃくちゃ多いので箏にしました(笑)でも、今は箏を選んで良かったと思っています。

 

2・音大に行った時点で、プロになるものだと当然のように思ってました。

 

3・ずっとクラシックピアノをやってきたので、今は箏のためにもジャズピアノを習ってます。

あとはリズム感アップのためにドラムもやりたい。

あ、あと中高で吹奏楽部のフルートだったので、以前ちょっと篠笛を吹かせてもらったら音はすぐ出せたのでやってみたい。

O型で八方美人なのでやりたいことだらけ(笑)

 

4・一度ミュージカルに出させていただいた時、演奏家同士ではなく、役者さんとリンクさせて演奏するのがとても勉強になり楽しかったので、ミュージカルはまたやりたい。

ストレートプレイは完全未経験ですが、もっと役者さんに絡んでいくと思うのでやりたい!

 

5・私個人としては、なんといってもアクロバット!!!

G-Rocketsさんは元体操選手等の方々ですが、毎回凄すぎて見ながら口が開いてます(笑)!

 

連獅子、アニメ、アクロバット、ダンス、歌、日舞、和楽器、、

それぞれを観ようと思ったら、色んな場所にあちこち行かないとだけど、ここは少しずつではあるが全てが入っている。日本滞在の時間が短い方には盛り沢山で本当に素敵な企画だと思います。

 

6・できるだけたくさん、ジャンルや楽器に拘らずコンサートを見に行ってるのですが、素敵な演奏を聴いて、素晴らしい演奏家と出会えることが本当に幸せです(*´꒳`*)

私生活はなーんもなしw

 

7・お酒ならなんでも♡...

内藤美和ウェブサイト


http://miwa-naito.com

花岡操聖

担当楽器:25絃箏

1・素晴らしい演奏家でもあり、二十五絃箏を考案した師匠に幼少から師事しており、選ぶというよりも、この楽器をごく自然に弾いておりました。

 

2・箏の音一つで涙が溢れる体験をし、そこの境地に少しでも近付きたいと思いました。

3・体験するという意味合いでしたら、何でもやってみたいです。

4・自然の中でひっそりとコンサートなどやってみたいです。

5・女性ならではの力強さ、しなやかさを最大限に活かしたエンターテイメントは他には無いと思います。

6・先日のリサイタルを終え、沢山のお客様が笑顔でお帰りいただけたこと。

7・アルコール全般

山本亜美

担当楽器:25絃箏

1・趣味で箏を弾いていた祖母の影響。最初は、見よう見まねで弾いてました。

2・ 東京に出てきた当時の師匠に勧められて、いつの間にか。

3・ギター
(なぜやってみたいのか?) 昔からの憧れです(笑)

4・自ら発信する音楽と唯一無二の作品、そして色んな方達との共同作業で、素敵な舞台を作り上げたい。
  
5 色鮮やかで、次々に展開していく舞台を、楽しんでいただきたいです。

6・探していたことが、見つかったこと。(物だけでなく、人も)

7・お酒全般・・・

8・とにかく明治座へ〜‼︎!‼︎

山本亜美ウェブサイト

http://tsugumikoto25.com

 

日原暢子

担当楽器:25絃箏

1・生まれた時から箏と三絃が生活の中にある環境だったので、自然と。

 

2・箏と向き合うことで自分自身とも向き合えたこと。箏を通して、素晴らしい先生や仲間に巡り会えたこと。

3・クラシックギター。やっぱり撥弦楽器が好き。何処へでも背負って持ち運べるし。

 

4・演奏を聴いて下さった方の心に深く浸透するような音楽や舞台を目指したい。生の音、生の音楽にこだわりたいです。

 

 

5・様々なエンターテイメントや芸術、文化を一度に鑑賞できるところ。生演奏の舞台は、毎回新鮮な気持ちで見て聴いて頂けると思います。

 

6・同級生の演奏を久しぶりに聴いて感動したこと。

 

7・甘酒豆乳。

 

8・日本の伝統文化が、深い理解のもと、日本の心とともに返り咲くことを目指して、これからも精進して参ります!
 

日原暢子ウェブサイト
 

http://kotist-yoko.music.coocan.jp

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